今月の「ときめき作品」             鈴木 一雄先生

          
                  彩雲漂う                            杉本 時生

 
               本年1月半ば、夜明けのサンピラーを撮るために霧ヶ峰を訪れました。
                氷点下134度の中、夜明けを待ちましたが、あいにく期待は裏切られました。
                諦めて、そろそろ帰り支度と思ったところ、よく見ると彩雲が漂っているではありませんか。
                風が結構強かったため、雲の流れは速く、形もみるみる変化します。
                その中で、何とか絵になる位置に雲を配置できたのがこの一枚です。